東京大学大学院 薬学系研究科 ITヘルスケア社会連携講座が、Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)の公認イベントとして、2020年2月9日に東京大学薬学部西講義室にて開催する「RDD東大薬学部」を3Hライフサイエンス研究所及び、3Hが運営する難病・希少疾患情報サイト「RareS.(レアズ)」、がん情報サイト「オンコロ」が後援いたします。
RDDは、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、2008年から始まった活動で、毎年2月最終日に世界中でイベントが開催されています。日本では昨年2月には全国46箇所で開催されており、回を重ねるごとに大きな反響を呼んでいます。
詳細は下記よりご確認ください。
「RDD東大薬学部」について