富山大学 附属病院 臨床研究開発推進センターが「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムと協働し、臨床研究のデジタルトランスフォーメーション(DX)として進めるがん患者さんを対象にした身体・精神状態の問診を在宅でも行える観察研究にて、3Hメディソリューションが提供するePRO※「3H P-Guardian」が導入されましたのでお知らせいたします。詳細は富山大学 附属病院 臨床研究開発推進センターのお知らせをご覧ください。
富山大学 附属病院 臨床研究開発推進センター
「 がん患者さんを対象に、身体・精神状態の問診を在宅でも行える観察研究を開始」
※ePRO ePRO=Electronic Patient Reported Outcome(患者報告アウトカム電子システム)の略 でスマートフォンなど携帯端末を通じて、患者さんが健康状態を記録し、医療者がリアルタイムに評価することができるシステム。
3H P-Guardianの詳細はコチラ