分散型臨床試験(DCT)など日本臨床試験学会第16回学術集会総会での発表資料を公開


2月28日(金)から3月1日(土)にかけて行われた『日本臨床試験学会 第16回学術集会総会』において3Hが行ったポスター発表「分散型臨床試験(DCT)に対する医師と患者の認識及び受容性の比較調査」の発表内容を公開しましたのでお知らせいたします。
また3Hが発表に協力した「治験登録に至る患者の特徴分析:主治医による治験紹介を中心に」も公開いたします。
その他、9月に行われた『第24回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議』での発表内容も合わせて公開いたしましたので、ご興味ございます方は、是非お問い合わせください。

■ダウンロードいただける発表資料

『日本臨床試験学会第16回学術集会総会』
「分散型臨床試験(DCT)に対する医師と患者の認識及び受容性の比較調査」
小森駿、森祐紀那、豊武郁乃、村上茜、中島由貴、可知健太
(3Hメディソリューション株式会社、エムスリー株式会社)

「治験登録に至る患者の特徴分析:主治医による治験紹介を中心に」
長谷川 一男、片山 英夫、濱崎 晋輔、濱松 信介、村上 茜、齋藤 宏子、可知 健太
(NPO法人肺がん患者の会ワンステップ、3Hメディソリューション株式会社、帝京大学 非常勤講師、帝京大学)

第24回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議
「訪問看護サービスを取り入れたDCT治験への取り組み-CRCと訪問看護師と訪問看護ベンダーの関わりに関して検討-」
丸山薫、中野愛香、渡邊弘晃、川村頌子、山下奈美、中嶋栄、中島由貴
(3Hメディソリューション株式会社、エムスリー株式会社)

「eConsent導入における課題の検討~医師・患者アンケートとシステム利用の実態から~」
森祐紀那(3Hメディソリューション株式会社)