出版記念セミナー

Patient Centricity(患者中心主義)の医療の時代といわれ始めてきて、グローバル市場の新薬開発分野においては、Patient Reported Outcomeなどを用いて患者のQOLを意識した薬剤の開発などが進んできて、日本においても各製薬メーカーが患者中心を見据えた開発の取り組みが検討され始めています。上市された製薬メーカーの薬剤が患者に届くまでに、このPatient Centricity(患者中心主義)の医療を製薬メーカー自身が実践していくためには、従来の医療従事者を中心としたマーケティング施策と平行して、患者とのコミュニケーションを統合して行うこと、つまりDTCマーケティングが重要な意味を持ちます。
日本においては製薬メーカーと患者とのコミュニケーションに様々な制限が存在します。そのような環境の中で、DTCマーケティングという手法の普及のために製薬メーカーに対し10年にわたり支援を続けてきた古川 隆氏の新刊書『日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来』の出版を記念し、このセミナーでは製薬メーカーの皆様に患者とのコミュニケーションのあり方のヒントを得て頂きたいと存じます。

TIME TABLE

14:05 – 14:55

「日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来」出版基調講演

スピーカー:古川 隆 様
(株式会社アーベーツェー代表取締役 コンサルティング・エグゼクティブ)

14:55 – 15:05
休憩

 

15:05 – 16:55

医薬品マーケティングと顧客インサイト

スピーカー:堀川 浩司 様
(株式会社ポーラファルマ マーケティング部 部長)

 

16:55 – 17:25

治験・臨床試験段階で見える患者インサイト(仮)

スピーカー:牧 大輔
(株式会社クロエ 広報啓発グループ長 兼 信頼性保証グループ長)

 

17:25 – 17:55

Q&Aディスカッション

司会:株式会社クロエ マーケティング・サービスグループ 杉本 徹
パネリスト:上記講演者

※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

SPEAKERS

古川 隆 様
株式会社アーベーツェー
代表取締役
コンサルティング・エグゼクティブ

外資系医薬広告会社を経て2008年に起業。日本におけるDTCの普及と発展に寄与し、多くの製薬企業にDTCマーケティングのコンサルティングを実施し現在に至る。主な著書に、「日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来」(文眞堂)「新版DTCマーケティング」(日本評論社)、「実践医薬品マーケティング・コミュニケーション」(医薬経済社)、「日本企業の国際化」(文眞堂、共著)、他に論文は多数。

堀川 浩司 様
株式会社ポーラファルマ
マーケティング部 部長

京都大学農学部卒。複数の外資系製薬会社において、マーケティング(20年)、営業(8年)、事業開発(4年)、臨床開発(3年)に従事。主な経験領域は循環器系(8年)オンコロジー(7年)消化器系(6年)免疫系(3年)。新薬上市は4品目1適応症を担当。医薬品マーケティングに関する教育的講演を過去15年で32件実施している。

株式会社クロエ
広報啓発グループ長

信頼性保証グループ長

2004年、システムエンジニアとしての経験を活かし、CROにてEDC開発に従事。2006年からはSMOでの医療機関支援業務を経験し、2007年にIT・コンサルタントして独立。2009年に国内初の被験者リクルートメント特化のCROである株式会社クロエを設立。製薬企業に対するコンサルティングを中心に、今までに250本以上のプロトコルの支援を行っている。現在は、臨床開発分野からヘルスケア全般へと活動を広げている。

DATE/PLACE

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