Patient Centricityとマーケティングの連動を考える ~患者フォローアップ(患者支援)の活用~

Guest Speaker

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター
遺伝子細胞治療推進センター/臨床研究センター
中國 正祥 様

バイオジェン・ジャパン株式会社 コマーシャルエクセレンス本部
オムニチャネルコミュニケーションエグゼクティブ
李 純女 様

Patient Centricityとして患者にフォーカスした取り組みの重要性が声高に叫ばれて久しいですが、その実践にはまだ定まった手法論はなく、効果創出も含め、発展余地が大きい状況です。 そこで今回、Patient Centricityを実践する医療機関、製薬企業にご登壇いただき、具体的な取り組み事例をご紹介いただきます。 本セミナーが製薬企業にとって、Patient Centricityを実践するヒントとなり、患者と医療が抱える課題解決の一助となれば幸いです。

TIME TABLE

16:00-16:05
開会の挨拶

16:05-16:35
【仮】医療機関でのePRO活用

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター
遺伝子細胞治療推進センター/臨床研究センター
中國 正祥 様

16:35-16:50
患者フォローアップとしての実診療ePRO活用事例

3Hクリニカルトライアル株式会社
ITソリューション統括 ITソリューショングループ
グループ長 岩崎 達朗

16:50-16:55
質疑応答

16:55-17:15
ヘルスケアエコシステムにおけるPSPの役割とは

バイオジェン・ジャパン株式会社
コマーシャルエクセレンス本部 オムニチャネルコミュニケーションエグゼクティブ
李 純女 様

17:15-17:25
製薬企業にとっての意義と効果を両立させるペイシェントサポートプログラム(PSP)とは

株式会社QLife
高杉 昇平

17:25-17:30
質疑応答

※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございます。
ATTEND
2024年2月7日(水)16:00〜17:30
無料オンラインセミナー

※定員に達した場合は、抽選とさせていただく場合がございます
※弊社と同様のサービスを提供されている企業の関係者は、参加をお断りさせていただく場合がございます